意外に知られていない偽物のED薬品の個人輸入
当店は、シンガポール・タイ・香港からの発送は致しておりません。
インドのジェネリック薬品を個人輸入する場合はインド発送が安全です。
シンガポール・タイ・香港からのジェネリック薬品でも本物を通販している会社もありますが、「本物」「偽物」の判別は困難です。
当店では、安全の証として証明書を添付しております。
※インド政府の医薬品の輸出許可証
※薬剤師の免許証
当店は、インドに拠点を置き、インド厚生局の医薬品の輸出許可を取得している医薬人問屋と提携しております。
商品の正規品を証明するため、薬剤師の証明書も添付しておりますのでご安心ください。
インド政府の医薬品の輸出許可証
薬剤師の免許証
今一度、ジェネリック薬品を注文する場合は、発送する国を確認することが、自分の命を守れると言えます。
インドから発送している輸入代行業者も沢山ありますが、この証明書を添付していない業者は、無許可業者なので御注意ください。
個人輸入したバイアグラ・レビトラ・シアリスは、なんと55.4%は偽物です。
アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスなどからの個人輸入も含めて55.4%ですが、東南アジア、シンガポール・タイ・香港からのED治療薬は、75%が偽物と言われております。
当店では、本物か?偽物か区別のつかない、バイアグラ・シアリス・レビトラの正規品は取り扱わない方針です。
インドにも、ファイザーのバイアグラの正規品が在りますが、日本と変わらない値段です。
最近では、インド製のED治療薬品の偽物も販売されておりますので、「インド製のお薬は、インド発送のお店をお選びください。」
危険なバイアグラ・シアリス・レビトラの個人輸入、現在ではインド製の偽物も販売されています。
インターネット流通の55.4%(日本:43.6%、タイ:67.8%)が偽造品でした。偽造品の品質にはばらつきがみられ、医薬品成分の含有量が承認されている用量より多い・少ないだけではなく、全く含有していないもの、他の成分、複数の不純物が含まれるものがありました。
偽造ED治療薬に関する詳細情報をご覧下さい。偽物バイアグラ、シアリス・レビトラの危険性が認識できます。
偽物ED薬品を服用して死亡
(シンガポール/2008年2~5月)
偽造ED治療薬やその他の漢方薬(いわゆる精力剤)3種を服用した患者で、低血糖による昏睡などの重篤な有害事象が発生しました。
2008年5月現在、確認患者数40人、疑いのある患者87人。うち4人死亡(そのうち2人が偽造ED治療薬による死亡)。
(日本国内)
2011年4月に、奈良県薬務課から、ED治療薬の偽造品を服用した男性が意識障害を起こし、病院に搬送されるという事例や、偽造ED治療薬服用との因果関係は明らかではないものの、呼吸困難等で病院に搬送され死亡に至った男性の衣服から偽造ED治療薬が見つかる事例が報告されました。
インド製ジェネリック薬品の偽物が出回っています。
バイアグラ・レビトラ・シアリスの偽物は、税関で止められるようになってきましたが、依然として、h個人輸入されているのが現状です。
現在は、偽物のバイアグラ・レビトラ・シアリスが税関で止められるため、インド製のED薬品の偽物が出回っております。
日本の税関で識別が出来ないのが原因と言えるでしょう。
実際に、インド製のジェネリック薬品は、アメリカの医薬品の35%を占めているという理由も偽物を作りやすくしているのでしょう。
シンガポール・タイ・香港などが偽物の発送拠点
中国で製造されている偽物医薬品の多数は、シンガポール・タイ・香港より発送されています。
「中国から発送のバイアグラを貴方は購入しますか?」
「中国から発送のシアリスを貴方は購入しますか?」
「中国から発送のレビトラを貴方は購入しますか?」
私は絶対に偽物と思い購入しません。
しかし、シンガポール・タイ・香港からの個人輸入は、本物と信じ込んで買うのでしょうか?
中国以外から発送する医薬品は、本物と信じ込んでいるからでしょう。
現在では、インド製の「カマグラゴールド100」「ラブグラ100」「カベルタ」「タダリスSX20」・・・・などなどの偽物が、タイや香港の露天で販売されています。
絶対に偽物を服用してはダメです。
日本の法律では、医薬品を個人輸入するには、「自己責任」でと記載されています。
輸入代行会社経由で輸入するのも、同じく「自己責任」です。
偽物を発送している個人輸入代行会社には、十分注意してください。
※シンガポール・タイ・香港などの国から発送しているバイアグラ・レビトラ・シアリスの75%以上は偽物ですが、本物を発送しているショップもあります。